暴力は必要なのか。
どうも。そっくんです。
今日はちょっと競馬の話ではなく、最近ニュースでもたまに見かける体罰や暴力について僕が思っていることを話ししたいと思います。
暴力は必要なのか?
これに関しては、僕は必要だと思います。
でもするのは良くないと思います。
あとは暴力をふるう相手とやり方を間違えるな!
だから体罰やら暴力をふられたということになるんだと思います。
例えば、砲丸投げの授業で合図を出してからじゃないと投げてはいけないというルールでそのときに一人の生徒がそれを無視して、計測をしているのにも関わらず投げて計測者に当たりました。
これで口頭で怒って済む話ですか?
ルールを守れず、なおかつ人を傷つけたそんな人には暴力で痛みをわからせる必要があると思います。
なぜこう思うかというと、僕も中学校や高校の時に先生や教師が殴らないのをわかっていて、それをいい事に先生に調子に乗って反抗するやつがいました。
そういうときに先生が歯食いしばって、我慢しているの見て心が痛かったし、殴ったったらいいねんとか思いました。
結局何が言いたいかというと、第三者の人間がつべこべ言いすぎ!ということです。
殴られた本人、殴られた人の親が文句言うならまだしも、何も知らない事実も知らない関係ない人が噂や動画などで騒ぐなということを言いたかったので書かせていただきました。
もっともっと言いたいことがありますが、今日はここまでにしておきます。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。